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免疫力を付けて風邪予防

私たちは、日常生活の中で常に様々なウイルスに囲まれて生活しています。そのウイルスから体を守っているのが免疫力です。
免疫とは、体の「防御反応」の1つです。免疫力が働くおかげで、体内にウイルスが侵入しても症状はでません。


同じ空間にいても、ウイスルに感染する人、しない人がいます。その要因は免疫力の違いです。特に小さい子供やお年寄りは免疫力弱い為、風邪にかかりやすいのです。
また、免疫システムが過剰に反応してしまうのがアレルギーや花粉症です。低体温や喫煙者、睡眠不足などからも免疫力低下につながると言われています。

ウイルスは皮膚や粘膜から侵入しますが、その侵入を防ぐのが免疫細胞で、タンパク質とミネラルからできています。私たちの体も主に、たんぱく質からできています。すなわち必要不可欠な栄養素です。
最も良質なたんぱく源は、日本人が昔から食べてきた魚です。とくにイワシやサバ、アジ、マグロ、サンマなどの青背魚には、DHAやEPAという質の高い不飽和脂肪酸が含まれていますから、血液サラサラ効果も期待できます。
ただ気をつけなくてはいけないことがあります。それは、DHAやEPAは脂肪なので、加熱によって栄養素が損なわれてしまうだけでなく、酸化もしやすくなってしまうのです。

そこで、栄養素を無駄なく上手に摂るには、新鮮なものを生で食べるのが一番です。でも、お刺身ばかりでは飽きてしまいますから、酢の物やマリネなどでアレンジしてみましょう。
そして皮膚や粘膜を守るのがビタミンです。免疫物質をつくるのに必要なのが、ビタミンB6や、葉酸、パントテン酸なども不足すると免疫力が低下する等、免疫力にかかわっています。

また体温が下がると免疫力も低下するので、冷えが気になるような時には、カラダが温まる働きのある辛み成分を含んだトウガラシやショウガ、サンショウを効かせた料理を食べるのもおすすめです。
これらの通り、免疫力を付けるに食事面で、バランスよく栄養摂取する必要があります。ダイエットや偏った食生活は、免疫力が低下してしまうため、注意しましょう。加工食品やインスタント食品はとても便利なのですが、免疫力を低下させてしまう食品添加物はできるだけ使わないよう、心がけましょう

免疫力を発揮する上では、十分に休息をとったり、カラダが冷えないようにしたり、ストレスをうまく解消し、よく笑うなど前向きに心持ちでいることなど、食事以外の生活習慣やメンタル面も重要です。

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