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余分な脂肪にはしょうがの辛味成分

ショウガは、日本でも古くから食卓に欠かせない存在でしたしまれ、体を芯から温めると健康素材としても重宝されてきました。


原産国はインドからマレーシアにかけて熱帯アジアで、その仲間は一万種類以上。主な成分は、辛味成分であるジンゲロールやショウガオール、精油成分のガラノクラクトンなど。
特に、強い太陽の下で育てられた金時しょうがは特有成分が多く含まれ黄しょうがと比較してもジンゲロールが4倍、ガラノクラクトンは10倍というパワフルさです。
こうした成分が豊富に含まれていることによってポカポカ、イキイキとした生活をバックアップし、ダイエットだけでなくつややか、スッキリ、動きスムーズなどその実力は多岐に渡ります。
■ポカポカ成分がキーポイント
カロリーをエネルギーに交換するサイクルに欠かせない熱と酸素。これがスムーズにめぐっていない状態では、脂肪や糖分が蓄積しやすくなってしまいます。
ダイエット、美容、健康維持のためには、適度な運動や入浴などで体を温め、酸素をすみずみまでめぐらせることが大切。そして金時しょうがのポカポカとホットな辛味成分の力を積極的に利用し、効率よく体を温めることで余分なカロリーを消費しやすい環境に近づけることが大切です。
■お手軽しょうが紅茶
紅茶の中に生姜を入れると、飲んだときに口の中で紅茶の香りと生姜の香りが程よく混ざりあいとても美味しいんです。
ジンジャーティーを飲むと体の芯から温まってくるので冬の寒い時期やダイエットにもってこいです。また、アイスのしょうが紅茶は食欲がない時に飲むと生姜の香りと味が食欲を増進してくれる働きがあるので夏バテの解消や予防になります。
しょうが紅茶は、一年間を通じて、ホットでもアイスでもそのときの気分に合わせて楽しめます!
【生の生姜を使ったしょうが紅茶の作り方】
1. 生の生姜を20g程度すりおろします。繊維にそってすりおろしておけば、生姜ごと飲んでもあまり気にならないと思いますので、繊維に逆らわずにすりおろすのがポイントです。
2. しょうがのおろし汁だけを容器に移します。ガーゼなどを使っておろし生姜をしぼっても良いでしょう。
3. ティーバックやティーポットで蒸らした紅茶に、しょうがのおろし汁小さじ1杯弱を飲む直前に加えて完成です。生姜のおろし汁の量はお好みで調節してくださいね。
★ポイント
生姜のおろし汁を蜂蜜やガムシロップと混ぜ合わせて、紅茶用の甘味料として加えてもとても飲みやすくなります。

 - 食生活

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