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夏バテに負けない5つの対策

夏になると食欲がなくなったり、疲れやすかったり、元気がでないなど夏バテの症状が出てくる人も多いことだと思います。夏はレジャーやイベントが多いシーズンですから、万全な体調で夏を楽しめるよう夏バテに負けぬよう対策を練ってみてはいかかでしょうか。


■夏バテの原因
①日本の夏の気候 高温多湿
夏になると気温が上がり、体温も上がるので、人は汗をかいて体温を下げようとします。しかしその汗には水分とミネラルが排出されてしまうため、脱水症状などの症状を引き起こします。
また日本の夏は湿度が高いため、汗の発汗を邪魔して、適切に体内の熱を放出することができなくなります、そのために大きなエネルギーを消耗し身体の負担となります。
②外気と室内の温度差
室内外温度差が5度以上になると、人の身体は自律神経が乱れ、温度調整ができなくなります。
③冷たいものの食べ過ぎ
冷たいものの食べ過ぎ・飲みすぎをすると、内臓器官がの働きが鈍ってしまし、食べても消化・吸収が悪くなっているため、思うように体に栄養分がまわらないことなどの状態になります。

■夏バテ対策
①水分補給
人間の身体は、安静にしていても1日に約2600mlの水分が失われます。
1日およそ1.8~2.0リットルの水分をとるようにしましょう。とくに起床時・就寝前・入浴後は水分が不足しているので、水分補給するよう心がけましょう。
冷房の効いた涼しい部屋で長い時間過ごす人は、身体の冷やしすぎに注意が必要です。室内にいるときは、温かいお茶などで水分補給するとよいでしょう。

②甘い物をとり過ぎない
糖分の多い甘い飲み物は、空腹を感じなくさせます。糖は疲労回復に効果がありますが、飲み過ぎは食欲不振におちいってしまい、夏バテを招きかねません。甘い飲み物のとりすぎには気をつけましょう。

③睡眠時間
夏の夜は、寝苦しくてなかなか寝付けずに寝不足になることもすくなくありません。その日の疲労を解消するためにも、しっかりと睡眠をとるよう心がけましょう。

④疲労回復はちみつドリンク
グレープフルーツにはビタミンCが豊富。さらに、ビタミンCの吸収をよくするフラボノイド、クエン酸も多く、疲労回復や食欲増進などに有効です。
《簡単レシピ》
グレープフルーツジュース 2カップ
レモン汁 1カップ
水 1カップ
はちみつ 大さじ2 2/3
レモン 輪切り4枚
さくらんぼ(缶詰) 4個
ミント 適量
《作り方》
すべての材料を混ぜ合わせる。グラスに注ぎ入れ、レモン・さくらんぼ・ミントを飾る。

⑤ミネラルの摂取
ミネラルはカラダの諸機能の維持・調整に欠かせない微量栄養素。
人の健康に欠かせないミネラルは16種類で、このうち比較的体内に多く存在するもの7種は「主要ミネラル」、そのほかは「微量元素」と呼ばれています。
汗をたくさんかいたときは、ミネラルの摂取を心がけましょう。
《主要ミネラル》
カルシウム :歯や骨を形成し神経の興奮を鎮めます。心臓の鼓動や筋肉の収縮をスムーズにする働きもあります。
カリウム 心臓や筋肉の機能を調整しエネルギーの産出に関わります。
マグネシウム: 酵素を活性化させます。
ナトリウム :神経や筋肉の興奮を鎮め、消化を促進します。
《微量元素》
鉄 :赤血球のヘモグロビンの必須成分で、不足すると貧血に。
亜鉛 :味覚・嗅覚を正常に保ちます。
銅 :ヘモグロビンの合成に関係し、貧血を予防します。
ヨウ素: 基礎代謝を高め、発育を促進します。

 - 病気・健康対策, 睡眠 ,

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