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あなたの机と椅子正しい高さですか?

椅子に座るときと、パソコンのモニター画面に向かう場合の正しい姿勢を説明します。
毎日オフィスで使用するものですから、カラダにあった椅子を選び、また、眼精疲労を起こさないためにも、照明にも気をつけます。


正しい姿勢を身につけるためにも、オフィス環境を整え、毎日正しい姿勢を意識して仕事に取り組みましょう。
カラダにあった椅子・照明。
オフィス環境をチェックして正しい姿勢で作業しょう。
椅子について
1)なるべく固めで、安定性のある椅子を選びます。
2)座面の高さが調節できるもので、足の裏全体が床につくものを選びます。高さ調節が出来ない場合は、足台を置いて調節します。
3)背もたれに最も深く腰掛けた状態で、座面の先端と膝の裏の間に、こぶし一つ分の隙間が出来るようにします。
4)なるべく、肘掛のあるものが良いでしょう。肘掛に腕をのせることで、腕の重みを分散させ肩への負担をへらします。
照明について
暗すぎる照明、明るすぎる照明など、照明が適切でないと眼精疲労を起こしやすく、首・肩の筋肉が緊張し、肩こりがおきやすくなります。自分にあった椅子とともに、照明も暗すぎず、明るすぎずない範囲で調節しましょう。
■椅子に座るときの正しい姿勢と、パソコンのモニター画面の位置
カラダにあった椅子と照明に調節したら、座る姿勢を正しい姿勢に整えます椅子や照明を適切な物にしても、姿勢が悪ければ、まったく意味がありません。下のイラストを参考に、正しい姿勢を身につけましょう。
【座り方】
①膝が股関節と平行か膝がわずかに高くなるようにする。
②軽くアゴを引き背筋を伸ばす。
③お尻を背もたれに密着。
④座面の端と膝の裏にこぶしが一つはいる程度。
【モニター】
①モニターとの距離は40センチ以上離す。
②画面が目の位置よりやや下にくるように。
③あごを引く。突き出してはいけない。
番重要なのは、骨盤が固定されることです。(もちろん姿勢は正しましょう)一般の椅子は深く座り、背もたれとお尻に間が空かないように心掛けてください。ソファーや椅子が寄せられず隙間ができてしまう場合には、クッションなどを背もたれとお尻(骨盤)の間に埋めて固定気味に座りましょう。これだけでも長時間座った時に違いがでます。

 - 肩こり・腰痛・関節痛

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