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コンタクトレンズの長所と短所

■コンタクトレンズの長所と短所
コンタクトレンズが視力を矯正する原理は眼鏡と同じです。コンタクトレンズが眼鏡と異なるのは「眼に直接触れさせて、まるで自分の眼の一部のように使えること」です。


視野が広いこと、レンズが曇らないこと、自然な見え方をすることなどからコンタクトレンズが選ばれることがあります。
強度の近視の方や左右の視力が大きく違う方は、コンタクトレンズの方が視力矯正に効果的です。コンタクトレンズにはこのような長所が沢山ありますが、取扱に注意を要すること、装着脱のための練習が必要なこと、目に疾患がある場合には使用できないこと、などの短所もあります。

■ソフトコンタクトレンズのケア
ソフトコンタクトレンズのケアには、洗浄・すすぎ・消毒・保存の4つの作業が必要です。
※使い捨てタイプ以外のレンズは、目からレンズを外すたびにケアが必要になります。
正しくコンタクトレンズのケアを行えば、レンズを安全に使うことが出来ます。ソフトコンタクトレンズには細菌や微生物が繁殖することがある為、目から外したら消毒が必要です。
消毒を怠ると細菌や微生物がレンズに繁殖する可能性があり、それらが眼障害の原因になることがあります。
ソフトコンタクトレンズを水道水や不潔な水で洗浄するのもやめましょう。アカントアメーバや雑菌がソフトコンタクトレンズに侵入する可能性があります。最近はコールド消毒といわれ、熱を加えずに薬品で消毒する「マルチパーパスソリューション」や「過酸化水素」による消毒が主になってきています。それぞれの消毒方法をよく理解して、間違った使い方をしないように注意しましょう。
マルチパーパスソリューションとは、ひとつの液で洗浄、すすぎ、保存、消毒というレンズのケアがすべて行えるケア用品です。他のケア製品に比べてケアが簡単なイメージが有り日本では急速に広まりました。しかし、初めて購入した時、正しい使い方の指導を受けたのに、長年使用するうちに自己流のケアで済ませたりする使用者が増えています。こすり洗いが必要なのに洗わない人が増えてしまいました。その為トラブルも増加しています。マルチパーパスソリューションの特徴を正しく理解し、きちんとしたレンズケアを行うことが大切です。

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