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視力にいい6つの食べ物

近くのものを見続けたり、長時間のテレビ、ゲーム、パソコン作業によって、眼に負担をかけることで眼精疲労を引き起こします。


また、眼に悪い習慣や慢性の疲労、全身の衰弱や長期間の心配事、そのほか神経をいらだたせる出来事などの理由で、眼を動かす筋肉を緊張させます。眼筋の緊張が視力低下の原因になります。
また、ひじを突いて本を読んだり、寝転んでテレビを見たりすると、見ているものへの距離が左目と右目に差が生じて、視力に左右差が現われます。ガチャ目になると、片方の眼ばかり使うことになるので、ますます視力低下が進行します。視力が低下し始めたら、悪い生活習慣を改善し、眼に安らぎを与えてあげましょう。
■遠くを見るよう心がける。
現在、私たちの生活環境は子供も大人も近くを見ることが多く、遠くを見る機会が少ないと言えます。そのため、遠くを見るという遠方調節機能の働きが弱くなっているのです。
従って、生活習慣として、意識的に遠くを見ることを身につける工夫が必要と思われます。これはその気になれば、皆さんの生活の中でいくらでも実行できることです。自分の目に対する気配り、これが自身の「目の健康体操」につながり視力回復の第一歩となります。
「白内障や緑内障、失明の原因として多い加齢黄斑変性などの疾患は、すべて食生活の影響を受けています。毎日の食事に果物や野菜をちょっと増やすだけで、将来の目の病気にかかる確率を劇的に低くすることができます」と語るGrieson教授。
■視力回復に効く食べ物
★緑黄色野菜
ほうれん草、ブロッコリー、芽キャベツなどの濃い緑の野菜にはルテイン・ゼアキサンチンという2種のカロテノイドが含まれています。ルテインとゼアキサンチンは異性体で、ヒトの網膜に存在し、はっきりとした像を結ぶには不可欠です。光にさらされることによって年とともに失われるルテインとゼアキサンチンを食品で補うことは、加齢による失明の予防につながるとのこと。摂取の目安は1日100gの緑の葉物野菜をサラダや加熱調理して食べるとよいそうです。
★卵
ルテインとゼアキサンチンは卵黄にも多く含まれています。1日置きくらいに卵数個のスクランブルエッグを食べたり、新鮮な卵黄で作ったマヨネーズなどで取り入れるとよいそうです。
★ブルーベリー
ブルーベリーやブラックベリーなどの濃い色のベリー類はアントシアニンが豊富で、白内障や加齢黄斑変性による失明を予防し、進行を遅らせることができるそうです。目に血液や栄養を送り込む毛細血管を強くする働きも研究により示唆されています。朝食のシリアルにトッピングしたり、スムージーなどで取り入れると良いそうです。
★脂ののった魚
魚の脂肪に含まれるω-3脂肪酸は緑内障や加齢黄斑変性のリスク低減に役立つそうです。ドライアイにも有効で、ある研究ではドライアイ症候群の女性に1週間に5食缶詰でないマグロを食べてもらったところ、症状が68%緩和されたそうです。摂取の目安は1週間に2~3皿魚料理を食べることがホルモンバランスや脳・肌・目の健康のために推奨されています。
★木の実
ナッツ類に豊富に含まれるビタミンEには目を紫外線から守る働きがあり、白内障などさまざまな目の疾患の予防につながります。朝食のシリアルにトッピングしたり、おやつとして取り入れるとよいそうです。
★新鮮な果物
ビタミン類、特にビタミンCは白内障・緑内障・加齢黄斑変性を含むほとんどの目の病気に対し、予防効果があることが研究により明らかになっています。Grierson教授は新鮮は果物と野菜の摂取量を増やすだけでも視力を守る効果があるだろうとしています。朝食に新鮮な果物でスムージーを作ったり、ブロッコリーや赤ピーマンなど各種の野菜を生でサラダで取り入れたり、ビタミンを失わないように軽く蒸して食べるとよいそうです。

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